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14日目感想 

29.36km(登別漫画喫茶→伊達市道の駅)
歩数 38864


13日目はまだ全く足が歩けず、相変わらず靴も履けない、コンビニまでも行けないレベル。
動けないため近くの公園で朝からずっと横になり、時間を潰す。
たまにコインランドリーに行って洗濯兼ねて室内で休んだり。

コインランドリーでは自分の地元と同じ家族連れで車で旅行してる人に励まされたり、
公園に10時間くらいいたため大丈夫かと警察に通報される。
そこで事情を説明し納得して頂き、身分証を求められるが、
さ、財布がない!
財布が無いのを伝えると、あっ財布なら届け出あったよ、と神展開!
逆に通報されて助かるパターン。
通報されなかったら漫画喫茶行く時間に財布無いのに気付いて
かなりの精神不安、野宿確定、今後の継続不可能となっていたかもしれないので。

無事に財布も見つかり警察の人たちにも良くして貰う。
そして、ちょっとずつ歩けるようになる。
夜10時にはスリッパが履けるまでに!
これなら遅くても明後日には出れるかな?と思い、色々安心し、また色々な人に温かみある言葉を頂き一日が終わる。

14日目は朝、普通に靴も履け、更に普通に歩けるどころかちょっと走れるまでに回復していて
大喜びする。

が、天気が悪く、この企画始まって以来の雨で、更に大雨な一日だった。

室蘭で靴を買い替えようとするも、
気付かずに通り過ぎてしまった…。
まぁ、きっとここで買わなかった事には意味があり(本当にフィットする靴がないとか)、
きっと後々それが良い形になるだろうと思ってそのまま行く。

山道に入ってから
雨が強くなりだし、
マメの箇所がふやけたため再び痛みが生じ、靴も縮み、足が窮屈で足の表面も裏も痛い状態且つ
この数日、疲労で体調も崩しがちだったため体もぼーっとし、雨で熱を体が出すから体力を奪われるわ、
とこれはいかん。
更に眠いし、と、
途中でバス邸の小屋で眠る。
(道中、展望台の休憩所でソフトクリームを店員さんからおごって頂いたりしてちょっと元気になる)

雨は全く止まず、レインコートを着用する。
足の痛みがとれないけど、黙々と歩く。

これ以上はキツイな、薬局見つけたらすぐに入ってマメ対策グッズ買わないとヤバい!
と思ってヨチヨチ歩く。

何とか薬局で対策グッズをかなり買い込み、
そして道の駅に到着する。

伊達市は個人的に雰囲気が好きな街で、
足の状態や天候と考えて進むか考える。
(翌日の長万部までの山道を考えると、とようらの道の駅まで行かないと厳しい)
が、かなり体調がよくなかったのもあり、
横になったらすぐに爆睡してしまい、
意図せずして伊達で終了する事に。
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12日目感想 

57.91km(苫小牧漫画喫茶→登別の鷲別近くの漫画喫茶)
歩数79626


前日の疲労やかなり夜遅い時間もあって、スタート時間をいつもより遅く出発。

とりあえず、室蘭まではムリと判断し(距離の問題や泊まる場所がないため)、
登別のどこか(24時間の温泉か漫画喫茶)を目標にしようと判断。
そしてライダーハウスが無くなってるのにショックを受ける。
最悪そこにしようと思ってたので。

とりあえず、登別に24時間の漫画喫茶があるのを知り、喜び、
登別まで42kmという看板標識があったから、漫画喫茶まではもうちょい短いかな?
と気楽な気持ちでいたのが間違いだった…。

まさか今回最も大変な形になるとは思いもしなかった。

歩いて早々に、左足の親指と人差し指の間の底面のマメが異常に痛くて、これはテーピングとかきちんとしないと進めないぞ…というレベルだったので
薬局前で薬局が開くのを待つ。
しかしマメの水も出ないし、
テーピングしたりしてもあまり変わらずで、何とか歩いて痛みの感覚を麻痺させて進む。

そうして店も何もない海岸線に出る。
左手には海が、右手には山が、という状態。

途中、畑仕事をしてるおばあちゃんに声を掛けられ、拍手しながら応援され、その仕草に可愛らしさを感じ、
江別の時と違って熟女フェチになりそうになった。
熟女、いやおばあちゃん好きな人の気持ちがちょっと分かった気がした。
ちょっとだけ大人になれた(間違った)気がした。


その後はまだまだ単調な道のりで、あ~、長いなぁ辛いなぁと思い、喉も渇くなぁ、残り50ml位しか飲み物ないなぁ、自販機も無いなぁ(一ヶ所あったけど50m自販機のために行く気になれずスルーした)と思ってた矢先に、
一台の車が止まりだした。

な、何もない道なのに!

もしかして自分に何かあるのか?
これが新聞パワーか?と思いちょっとだけ期待を膨らませていたら、
な、何と、東京での自分の知り合いの方(ナオタコさん)だった!
たまたま、白老町に朝、用事があり、戻る途中だったとかで。

なんという奇跡的な!深川での洋太といい。

そして、抜群なタイミングでドリンクの差し入れを頂く。

ちょうど飲み物も欲しくて、また、道のりにも飽きてきて精神がだれてた時だったので
凄く嬉しい!

今回、奇跡的な遭遇と差し入れが見事にお世話になりまくりで。

北海道でのこの企画は奇跡的な出会いに救われまくっていて
本当に運がいいなあ自分はって思う。

再び元気になり、歩くが、途中、これ以上はキツイ!という足の裏のマメの状態になり、
思わず腰を下ろす。

今日の目的地どうしようか、とか、マメに針をさしても変わらなくてどうしよう…とか思いながら、とりあえず、困った時の切札バファリン飲んで痛みを無くさせる。
バファリンは洋太からの差し入れで
これがなかったら本当にムリでした。

そして漫画喫茶の場所を調べると、登別でも室蘭に限りなく近い場所と知り、
全然42kmより先だった…と分かり、
限界がきた場所から30kmもまだあると発覚。

とりあえず、全精神を前に進む事だけに注ぎ、完全マジモードへ(キレた状態に近い)。

足が痛いとか腹が減ったとかうるせぇ、黙れと脳に命じてひたすら鬼の形相で移動する。

しかし行けども行けども平坦な道のりが続き、確かこの先にトンネルとか、テーマパークみたいな施設があるはずなのにな、と
思うも、全く現れず。

ところどころ、あっなぁこれ、とか思うも、肝心な自分にとってポイントとなる目印が現れない。

トンネルは工事により無くなったぽく、
ちょっと坂道が現れて上り、下る先に
観覧車が見えて、テーマパークが!
これでようやく一安心する。
歩いてる人も増え、ちょっとだけ街っぽい感じで救われるが、
すぐにまた恐ろしく急な坂道が…。
これは本当に急な坂道でチャリダーも歩くほど。

そして10kmごとに足のかかとのマメに大量に水が溜まる状態が
今日は起きていて、
再びマメとの戦いに。
スタートも遅く、距離も長いため
再び海岸線に出たところでかなり暗くなる。
しかし偶然、Hey!たくちゃんから仕事関係で電話があって夜道の辛さが少し紛れる

残り10kmちょっとだから頑張れと自分を励ますが、ラスト5km位からバファリンがきれたのか、
足の裏の痛みが戻り、意識が朦朧としながらひたすら深呼吸して歩く状態に。

びっこを引くような完全にヨチヨチ歩きになり、空腹も生じ、早くコンビニか安い飯屋を!漫画喫茶を!と
iphoneの地図を見ながら意識半ばに歩く。
ようやく漫画喫茶の建物とコンビニを見つけ、コンビニで腰を下ろすが、足が痛すぎて二時間以上立ち上がれなかった。
痛み止の反動が一気に襲う。
靴もまともに履けない状態で何とか左足の底を地面につけないようにして歩き、食料を買う。
しかし次の問題は漫画喫茶までの距離、50mが行けない事だった。

片足でケンケンするも、荷物もあってか全くダメで時速500m位のスピードで左足は側面だけを地面につけて歩き、何とか漫画喫茶へ。

しかし、ここまでマメで痛い思いをした経験もなく、もしかしたらマメが潰れて皮膚が破れたか、そうなると1週間は動けない、とか、本当に治るのか、いつ良くなるのか、マメよりもっと深刻なレベルではないかと
不安でいっぱいになる。
靴も履けないわ歩けないわで闘えないから、もはやこれまでか…とか、明日は絶対にムリだから休むけど、しかし何日ここにいなくてはいけないのか、50日はもうキツイな、とかネガティブな思考ばかりが出る。
とりあえず、靴もきちんと履けて痛みなく歩けるレベルまできちんと良くしてから行こうとだけ決めて休む。
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11日目感想 

68.34km(札幌すすきの→苫小牧漫画喫茶)
歩数 93070


前日は札幌ではレトロスペース坂という怪しい展示を見たり、
スポーツショップで膝と足の裏対策をしたり漫画喫茶でipod楽曲補充をするだけの
酒も飲まずの引きこもりに近い、だらだら生活で終了…。
札幌の快適さに心もぬるまってしまいそうになる。

さて、この日は、苫小牧のネットカフェに行く、を目的にして移動。
苫小牧の市街地まで行かないと翌日の目的地が大変になるため。

距離が結構あるので、なるべく早く出発しようと思うも、購入したインソールが靴に入らなくて
加工する必要があり、早速出発が一時間遅れるという、後半も見事に幸先悪いスタート!

そしてこの日の朝刊の北海道新聞に自分の記事が載ったので、親に送るのも含めて早速何部か購入し、
記事を見て、これはもう取り返しがつかん!なにがなんでもゴールしないといけないなぁ、と自分を追い込む。

この日は暑かった…。何でも北海道でこの夏一番の猛暑で、
バスを待つ人もみんな近くの店に避難する位だった。

そのため自分も途中、熱射病になりそうになったのでコンビニにちょっとだけ避難。

北海道は本気で俺を試しにきている。
これは俺と北海道の死闘だな…。
ノアと北海道だけはガチ!
と思う。

途中から何もないバイパスの、周りは木しかない道のりになり、
段々辛くなる。
札幌ドームとかまではたくさん人もいたのに!
こっちにも来いよ!
と自分勝手な訴えをする。
あまりにも人がいないからipod聞きながら熱唱して気分を紛らわす。

北広島を抜け、恵庭に入るが、市街地通らないため、なかなかコンビニや店もなくて苦しむ。

六年前は大雨でかなりキツかったし携帯も壊れたりして
いい思い出がこの辺の場所には無かったりもする。

そして途中から足の裏の指やかかとのマメが痛すぎて歩くのも困難になる。
何とか体を休める場所を見つけてマメを処置。

歩ける状態になってからすぐに、道の駅を発見する。
六年前は確かここには無かったはず!
もし六年前に道の駅がここにあったらここで終了出来たのに!

実際にこの道の駅はキレイでオシャレで広くて非常にいい場所でした。

猛暑で外がヤバそうなので、一番陽の出てる時間帯は道の駅で避難する。

それから軽く走ったりして、千歳に入り、
千歳からはサッポロビール工場はじめ、工場しかなく、コンビニがなくて
喉がカラカラだったため、工場とか車のディーラーショップとか要らんからコンビニくれよ、コンビニ、または自販機!
とギブミードリンク状態に。

六年前(雨が強くて駅に避難したため)と違って36号線をひたすら進む。

すると、六年前の道のりと違ってきちんとした市街地が!

これは嬉しい!市街地を見るとホントに元気になる!
人もいるし、常に何かあるし、24時間開いてる場所もあるしと。

北海道の北の方は信号を見つけただけで喜ぶ始末だっただけに。

長い距離の移動で靴もキツくて(靴が足の形と合ってないプラス足が腫れてたため)足がちょっと痛くて休んでいると
走ってる人を発見する!
しかも向こうも自分を見てちょっと表情にリアクションがあったため話かけて
一緒に走る事にする。

ペースもちょうどよく、話をしながら走ると、相手はガチンコな富士通の実業団の駅伝選手と発覚!
1ヶ月合宿で千歳に来ているらしく、
一緒に6km近く走る。

途中ちょっと右膝が痛み、まだ治ってないなぁと思うも、
人と一緒に走る楽しさを初めて痛感!
思わずツイキャスしながら走る。

互いに元気を貰う形になり、
写真を撮らせてもらい別れる。

後々、この人と一緒に走ったおかげで、
夜に外灯も何もないバイパスを行かずに済み、自分の運の良さを感じる。
(六年前通らなかった道なので、まさかここまで何もない道のりが続くとは思わなかった)

そして完全に札幌が昔の場所のように感じ、マラソン企画モードに精神状態も戻る。

この千歳の市街地抜けてから苫小牧が異様に長くて長くて
暗くなる7時の段階で何もない場所で不安や恐怖が増す。

途中、苫小牧に入ってすぐ位に道の駅があり、かなり疲れがあったので、そこで終わらせてもいいかと思うも、苫小牧の市街地まで行くと決めたからには無視して進む。

そしてようやく市街地な感じになり、昔修理に出した携帯ショップとかイオンを発見し、
あ~あと少しだ!
と思ったら、自分の記憶と違ってそこから更に何キロか行かないとダメだった。

しかし、購入したインソールの効果は大きく、これだけ歩いても地面からの衝撃で痛みや疲労を感じず(マメは別)、バランスもよくなり、一歩の踏み出しもしやすくて
買って良かったと実感。

何とか漫画喫茶に着き、足の裏のマメが歩く度にマメの箇所が痺れ痛くなって、
大学の先輩に教えてもらった素晴らしい串揚げ屋さんに2km以上更に歩いて行くか迷うも、
今日行かないと二度と行けないし、カロリーが足りないため
食事もしっかりしたかったので力を振り絞って行く。

迷いに迷いながら着き、ホントに屋台街の串揚げ屋「串喜」に行って良かった。
他のお客さんにもビールをおごって頂いたり(新聞でも自分の事を知ってくれていた)
親父さんにホントによくして貰って、
元気を頂いた。

長くて辛かった苫小牧までの道が最後に素晴らしい報酬を与えてくれた。
北海道来たら苫小牧には絶対に来ないといけないなと思った。

道中、何回も店を探して同じ場所をうろちょろしてたのをずっと見られていて
夜中の一時に若い兄さんに声を掛けられると名前が自分と同じだったり、で仲良くなりちょっとマラソンの話をして別れ、長い長い一日が終わる。
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